この問題は約405日、新たな大きな報道がありません。アトサキは追跡を継続しています(最終更新 2025-05-19)。
解決へ前進最終更新 2025-05-19次の注目ベアドッグの育成・ハンドラー確保が他地域へ広がるか、人身被害ゼロの記録が続くか
軽井沢でNPO法人ピッキオが2004年に導入した「ベアドッグ」が、クマを殺さず森へ追い払い、すみ分けを実現。ゴミ集積所の被害はゼロに、人の活動エリアの人身被害は2025年時点で14年連続ゼロ。「殺さない共存」の代表例。
問題観光地・別荘地で、クマを殺さずに人との接触をどう避けるか
対策ベアドッグによる追い払い+クマの学習を利用したすみ分け+誘引物(ゴミ)の管理
いまゴミ集積所の被害はゼロに、人の活動エリアの人身被害は14年連続ゼロ(2025年時点)
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これまでの経緯
- 2004年発生: ピッキオが初代ベアドッグ「ブレット」を導入し、追い払い対策を開始
- 2009年経過: 年100件以上あったゴミ集積所の被害が0件に。市街地の目撃も大幅減
- 2010年〜経過: 人の活動エリアでの人身被害ゼロを達成
- 2025.05現在: 人身被害ゼロが14年連続に。エコツアー等で取り組みの普及も進む
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いま行われている対策
- ベアドッグによる追い払い:匂いでクマを察知して吠え、森の奥へ。学習を利用して「いてはいけない場所」を覚えさせ、すみ分けを実現
- 誘引物(ゴミ)の管理:ゴミ集積所の被害を断ち、人里に寄せ付けない
他の地域でやるには: 訓練されたベアドッグとハンドラー、継続的な追い払い、ゴミ管理の徹底。
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この先
分かれ目は、追い払いと誘引物管理を緩めずに続けられるか。
対策が縮むと
追い払いや誘引物管理が緩むと、クマが再び人里の味を覚えて戻るおそれ
うまく続けば
ベアドッグ+すみ分けのモデルが他地域へ広がり、「殺さない共存」の選択肢が増える
次の注目
ベアドッグの育成・ハンドラー確保が他地域へ広がるか、人身被害ゼロの記録が続くか
背景を知る
- ピッキオ「ツキノワグマ保護管理」 https://picchio.co.jp/about/bear/
出典
- 時事ドットコム「ベアドッグが立役者 クマの人身被害、軽井沢で14年連続ゼロ」 https://www.jiji.com/jc/v8?id=20250519beardog
- colocal「軽井沢ピッキオが導入したクマを追い払う犬『ベアドッグ』とは」 https://colocal.jp/news/54984.html
この問題は、まだ途中です。
不安だけでなく、希望も。アトサキは「次に何が続いたか」を追いかけます。
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