この問題は約818日、新たな大きな報道がありません。アトサキは追跡を継続しています(最終更新 2024-04-01)。
解決へ前進最終更新 2024-04-01次の注目転換後の利用状況、便数・ダイヤが住民の実需に合っているか
利用の少ない根室本線・富良野〜新得は2024年4月にバス転換。沿線4自治体が代替バスを延伸・増便し、道の駅を交通結節点に再編。「廃止後の足」を自治体主導で設計した事例。
問題利用の少ない鉄道路線の廃止後、住民の移動手段をどう確保するか
対策廃止と同時に代替バスを設計(路線の延伸・増便・新車両・道の駅の結節点化)
いま2024年4月に鉄道廃止・代替バス運行開始。西達布線は幾寅まで延伸し6往復、都市間バス「ノースライナー」は3→5往復に増便
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これまでの経緯
- 2023.03発生: JR北海道と沿線4自治体が、富良野〜新得間を2024年3月に廃止・バス転換する覚書を締結
- 2024.02経過: バス転換後の新しい交通体系を発表(路線延伸・増便・車いす対応車両など)
- 2024.04現在: 鉄道廃止、代替バスの運行を開始。ふらのバス西達布線は幾寅まで延伸し6往復に、ノースライナーは5往復に増便
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いま行われている対策
- 廃止と同時の代替バス設計:既存バス路線の延伸・増便・新車両導入・停留所新設をセットで実施
- 拠点の再編:道の駅を交通結節点にし、都市間バス「ノースライナー」を3→5往復に増便
他の地域でやるには: 廃止合意と同時の代替交通設計、自治体間の調整、道の駅など既存拠点の活用。
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この先
分かれ目は、代替バスの本数・接続を通院・通学の実需に合わせて保てるか。
対策が縮むと
代替交通の設計が不十分だと、廃止が即「移動の足の喪失」になり通院・通学に影響
うまく続けば
「鉄道廃止=即バス網整備」が定着し、転換が必ずしも不便増を意味しない前例になる
次の注目
転換後の利用状況、便数・ダイヤが住民の実需に合っているか
背景を知る
- 廃止決定まで6年以上を要した理由 https://tetsudokyogikai.net/jr/nemuro02
出典
- JR北海道「根室線(富良野・新得間)バス転換後の新しい交通体系について」 https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20240222_KO_Nemuro_Furano_Shintoku.pdf
- 富良野市「JR根室線廃止に係る代替交通のダイヤについて」 https://www.city.furano.hokkaido.jp/life/docs/542998.html
- 乗りものニュース「富良野‐新得どう移動する? 根室本線廃止でバス激変」 https://trafficnews.jp/post/131209
この問題は、まだ途中です。
不安だけでなく、希望も。アトサキは「次に何が続いたか」を追いかけます。
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