JR西日本管轄の大糸線・糸魚川〜南小谷間(輸送密度150人/日・2024年度)について、2026年4月28日に「大糸線(糸魚川・南小谷間)沿線地域公共交通検討会議」が初会合を開き、あり方の議論が本格始動した。糸魚川市・小谷村・新潟/長野両県・JR西日本で構成し、有識者を交えて存続・廃止まで踏み込んで検討する。会長は「存続・廃止を前提とせず、客観的な評価軸で建設的に議論したい」と表明。2026年度末までに方向性を取りまとめる予定で、芸備線に続く存廃議論として注目される。