進展あり最終更新 2026-04-28次の注目2026年度末の方向性とりまとめ、上下分離など存続策の検討状況
輸送密度150人/日の大糸線・糸魚川〜南小谷を、新潟・長野両県とJRが検討会議で存続・廃止まで踏み込んで議論。2026年4月に初会合、2026年度末までに方向性をまとめる。芸備線に続く存廃議論として注目される。
問題輸送密度の低いローカル線を、廃止か存続か県境をまたいでどう決めるか
対策新潟・長野両県とJRで「検討会議」を設け、上下分離・三セクも含め存続・廃止まで踏み込んで研究
いま2026年4月28日に検討会議が初会合。「存続・廃止を前提とせず客観的に議論」、2026年度末までに方向性をまとめる予定
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これまでの経緯
- 2024年度発生: 糸魚川〜南小谷の輸送密度が150人/日と低迷。存廃議論の再燃が警戒される
- 2025.10経過: 振興部会で新潟・長野両県が「あり方協議の準備開始」で一致。2026年度から協議入りを確認
- 2026.04現在: 「大糸線(糸魚川・南小谷間)沿線地域公共交通検討会議」が初会合(4/28)。有識者を交え存続・廃止まで踏み込んで議論開始。2026年度末までに方向性を取りまとめる予定
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いま行われている対策
- 県境をまたぐ検討会議:糸魚川市・小谷村・新潟/長野両県・JR西日本で構成し、有識者を交えて存続・廃止まで踏み込んで議論
- 存続策の研究:上下分離・三セクなども含め、客観的な評価軸で方策を比較
他の地域でやるには: 県境をまたぐ自治体間の調整、JRの方策提示、結論を急がない合意形成。
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この先
分かれ目は、利用減が進む前に県境を越えた合意をまとめられるか。
対策が縮むと
協議が進まないまま利用減が続けば、廃止が事実上の既定路線になりかねない
うまく続けば
上下分離や三セクなど存続策を含めた合意ができれば、県境ローカル線の前例になる
次の注目
2026年度末の方向性とりまとめ、上下分離など存続策の検討状況
背景を知る
- 存続・廃止協議に足りないもの(解説) https://tetsudokyogikai.net/jr/oito
出典
- 信濃毎日新聞「大糸線、存廃議論の再燃警戒 大町市長『結論ありきではない』」 https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2025103101218
- 新潟日報「JR大糸線・糸魚川-南小谷、持続可能な交通体系テーマに検討会議が初会合」 https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/823024
- 鉄道協議会ニュース「JR大糸線の『あり方』議論が本格始動 新たな検討会議が開催」 https://tetsudokyogikai.net/news/260503
この問題は、まだ途中です。
不安だけでなく、希望も。アトサキは「次に何が続いたか」を追いかけます。
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