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進展あり

多気町、住民が送迎する“共助型ライドシェア”

最終更新 2026-06-10 イラスト(AI生成)
進展あり最終更新 2026-06-10次の注目結果報告を受けた本格運行の判断、3町連携の枠組みが続くか

タクシーもバスも維持しにくい多気町などで、講習を受けた住民ドライバーが送迎する「共助型ライドシェア」を3町連携で実証。2026年4月に結果を公表し、本格運行の判断を検討中。

問題ドライバー不足と需要密度の低下で、従来型の交通事業モデルが成立しにくい
対策講習を受けた住民ドライバーがLINEのマッチングで送迎する「共助型ライドシェア」を、多気・大台・度会の3町連携で実証(運賃無料)
いま2026年4月に3町連携実証の結果報告を公表。本格運行への移行は結果を踏まえて検討する段階

1これまでの経緯

  1. 2025.03発生〜実証: 中山間地域で住民共助型送迎サービスの実証実験を実施(レンタカー3台)。未来シェア社のSAVSを利用
  2. 2025.04経過: 実証実験に関する発表(未来シェア社)
  3. 2025.10経過: 多気・大台・度会の3町連携による第2回実証実験を発表、勢和地区などで利用者を募集
  4. 2025.11経過: 3町連携の実証事業を開始(11/5〜12/19の水・木・金、運賃無料)。講習を受けた住民ドライバーが送迎し、LINEでマッチング
  5. 2026.04現在: 多気町が3町連携ライドシェア実証事業の結果報告を公表(概要資料・詳細PDFを公開)。本格運行の判断は結果を踏まえて検討へ

2いま行われている対策

  • 住民共助型ライドシェアの実証:講習を受けた住民ドライバーが送迎し、LINEでマッチング。未来シェア社のSAVSを使い、多気・大台・度会の3町連携(運賃無料)で実施
  • 結果の公表と本格運行の検討:2026年4月に結果報告を公表し、本格運行の判断材料に

類似の取り組み: 上士幌町 公共交通の担い手不足(自動運転バス)など、担い手不足を技術と住民参加で補う動き。

3この先

分かれ目は、実証を本格運行として制度・採算に乗せられるか。

対策が縮むと
ドライバー不足と需要密度の低下で、従来型の交通事業モデルは成立しづらいまま
うまく続けば
住民共助型が制度化され、タクシーもバスも維持できない地域の選択肢になる
次の注目
結果報告を受けた本格運行の判断、3町連携の枠組みが続くか

出典

  • 未来シェア社 実証実験発表 https://www.miraishare.co.jp/202504taki/
  • 中日新聞「3町でライドシェア実証実験 11月5日から運行」 https://www.chunichi.co.jp/article/1149567
  • 伊勢新聞 2025.10.15「3町連携ライドシェア実証 利用者募集」 https://www.isenp.co.jp/2025/10/15/137058
  • 多気町公式「共助型ライドシェアサービス(実証事業)」 https://www.town.taki.mie.jp/life/soshiki/10/miekouikirennkeisupercitysuishinkyougikai/4518.html
  • 多気町公式「3町連携ライドシェア実証事業の結果について」 https://www.town.taki.mie.jp/life/soshiki/miraimachidukuri/miekouikirennkeisupercitysuishinkyougikai/5312.html
この問題は、まだ途中です。
不安だけでなく、希望も。アトサキは「次に何が続いたか」を追いかけます。

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