この問題は約160日、新たな大きな報道がありません。アトサキは追跡を継続しています(最終更新 2026-01-19)。
進展あり最終更新 2026-01-19次の注目解体完了と費用 約380万円の回収、跡地の扱い
伊万里市が、所有者が亡くなり相続も放棄された危険な空き家を、市初の「略式代執行」で強制撤去(解体費 約380万円)。所有者不在の危険空き家に行政が踏み込んだ事例。
問題所有者不在(死亡・相続放棄)の危険空き家は、誰も撤去の責任を負えない
対策空家特措法に基づく「略式代執行」で自治体が撤去
いま2026年1月に市内初の略式代執行に着手(木造2階建て、解体費 約380万円)。費用の回収が次の課題
1
これまでの経緯
- 発生: 老朽化した木造2階建て空き家が倒壊の危険。所有者は死亡し、相続対象者は権利を放棄
- 2026.01経過: 伊万里市が市内初の略式代執行に着手。解体費用は約380万円
- (続報待ち)解体完了・費用負担の行方・跡地の扱いは未報道
2
いま行われている対策
- 略式代執行による撤去:所有者が死亡し相続も放棄された危険空き家を、空家特措法に基づき市が強制撤去(解体費 約380万円)
- 他自治体の同種事例:広島県三次市も初の行政代執行を実施(費用400万円は関係者に請求)
他の地域でやるには: 空家特措法の手続き、危険度の判定、解体費の確保と回収の見通し。
3
この先
分かれ目は、代執行を解体補助や空き家バンクと組み合わせ、「手がつけられない問題」にしないこと。
対策が縮むと
相続放棄された空き家は全国的に増えており、放置すれば倒壊・防犯リスクが地域に残り続ける
うまく進むと
代執行と解体補助・空き家バンクの組み合わせが自治体の標準装備になり、危険空き家が「手がつけられない問題」ではなくなる
次の注目
解体完了と費用 約380万円の回収、跡地の扱い
出典
- サガテレビ 2026.01.19「伊万里市で初の略式代執行」 https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2026011922169
- 中国新聞「三次市が空き家解体、初の行政代執行」 https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/731648
- 国土交通省 空家等対策特別措置法 関連情報 https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000035.html
この問題は、まだ途中です。
不安だけでなく、希望も。アトサキは「次に何が続いたか」を追いかけます。
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