栃木県益子町は空き家バンクを移住促進につなげた代表例。移住相談は導入前の2016年度59件から、2024年度(2025年2月末時点)は198件に増加。空き家バンク登録は187件に達し、成約123件のうち96件が移住者だった。2024年度からはVR技術でWebサイト上から物件を内覧できるようにし、移住後の生活をイメージしやすくしている(山口県周防大島町も同様にVRを導入)。空き家を「リスク」ではなく「移住の受け皿」に変えた取り組み。