この問題は約498日、新たな大きな報道がありません。アトサキは追跡を継続しています(最終更新 2025-02)。
解決へ前進最終更新 2025-02次の注目成約・定住の継続、VR内覧の他自治体への広がり
益子町は空き家バンクと移住相談を一体で運用し、空き家を移住の受け皿に。移住相談は2016年度の59件から2024年度は198件と約3倍。VR内覧も導入し、空き家を「リスク」から「移住の受け皿」へ変えた。
問題空き家を放置せず、移住希望者とどうマッチングするか
対策空き家バンク+移住相談の一体運用、VRによる遠隔内覧で検討のハードルを下げる
いま移住相談は約3倍(2016年度59件→2024年度198件)。バンク登録187件、成約123件のうち96件が移住者
1
これまでの経緯
- 2017年度発生: 益子町が空き家バンクを導入。移住相談の窓口として運用を開始
- 2024年度経過: VR技術による物件内覧をWebサイトに導入(現地に行かずに内見可能に)
- 2025.02時点現在: 移住相談198件、バンク登録187件、成約123件(うち移住者96件)
2
いま行われている対策
- 空き家バンク+移住相談の一体運用:登録物件と移住相談を窓口で一体化し、移住へつなげる
- VRによる遠隔内覧:2024年度からWebサイト上で物件を内覧でき、現地に行かずに検討可能(山口県周防大島町も同様に導入)
益子町の移住相談 件数の推移
出典: 益子町 / 内閣府 地方創生(2025.02時点)
他の地域でやるには: バンクと移住相談の一体運用、物件情報の充実、VR等の内覧手段。
3
この先
分かれ目は、登録物件と相談体制を保ち、相談を成約・定住につなげられるか。
対策が縮むと
登録物件や相談体制が細ると、空き家はあっても移住につながらない
うまく続けば
空き家バンク+VR内覧が標準化し、地方の空き家が移住の受け皿として全国で機能する
次の注目
成約・定住の継続、VR内覧の他自治体への広がり
背景を知る
- ジチタイワークス「空き家活用の成功事例15選」 https://jichitai.works/articles/3296
出典
- 内閣府 地方創生「デジタルの力で、移住希望者と地域の空き家をマッチング」 https://www.chisou.go.jp/iikamo/column/column43.html
- サイネックス・マガジン「空き家対策の成功例を大公開」 https://www.scinex.co.jp/magazine/20241213/
この問題は、まだ途中です。
不安だけでなく、希望も。アトサキは「次に何が続いたか」を追いかけます。
続報を、メールで受け取る
追っている社会課題に新しい動きがあったら、無料でお知らせします。
メールで受け取る →